相手の嫌いなものを好きにさせる【心理テクニック】

ビジネス・心理学

あることを話すだけで、ものの見方が変わるだけじゃなくて、勝手にメリットがあるんだと思ってしまう、そんな心理効果を説明していきます

もちろんご自身にも使えると思うので、やってみたい方は実践してみてください

それでは、お話していきます

私たちが結論や判断をするとき、感情が絡んでいるほど強くその判断に影響を与えます

つまり、好き嫌いによって、判断が決まってしまうということです

例えば、好みの人物が意見を述べているだけで、納得してしまうような経験ありますよね

この感情によって判断が変わってしまうことを「感情ヒューリスティック」といいます

なんとなく経験ありますよね

好きな人や尊敬している人の意見を聞いたとき、素直にそうなんだと納得しますよね

逆に、嫌いな人物、例えば会社の嫌いな上司とかが意見を述べると、納得どころか反感を抱いたり、どうでもよかったりしませんか

しかも、好きな人と嫌いな人が同じ意見を言ったとしても、同じ受け取り方じゃないですよね

これが「感情ヒューリスティック」で、物事の判断をするとき、あなたの感情的な見方によって、そのままメリットやリスクの判断につながるという心理効果です

では、嫌いなこと、少なくとも好きではないことを好きになってもらう、または物事の見方を変えるには、どうしたらいいのか説明していきます

感情ヒューリスティックの面白い部分について説明すると、あなたが嫌いだと思っていたことが、案外リスクが少ないと知ったとき、少しは見方が変わる可能性があります

さらに、リスクが小さいと分かり見方が変わった場合、メリットについて一切情報を知らされなくても、メリットが多いと勝手に認識してしまう効果があるんです

例えば、投資ってマイナスになったら怖いし嫌いだなーって思っていたとしましょう

あるとき、分散投資で20年30年と長い目で見ると、マイナスになるリスクが非常に小さいことを知ったとします

そうすると「あれ長期分散投資ってやるメリット多いかも」

こんな感じで、嫌いだった投資の見方が変わり、勝手にメリットが多いかもしれないと思ってしまうというわけですね

つまり、誰かに物などを好きになってもらう場合、「こんなメリットがあるんだよ、だからオススメなんだ」と話しても、相手が嫌いだった場合は、見方を変えてくれる可能性は低いので

「この物は意外とこういうリスクがないんだよ」と話した方が相手の見方が変わる可能性があるということです

もちろん、トラウマレベルで嫌いだったら、この効果は効かないかもしれません

何に使うかにもよりますが、試してみてください

ビジネス・心理学
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この記事を書いた人
しょっちゃ

可愛いわが子に親は何ができるのか?
【様々な本から子育てに役立つ情報を研究】
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